なつかしのヤンジャン
今日、TVブロスが届きました。
今号もわたくしの好きそうなネタがてんこ盛りでございやす。
ウドーストックことロックオデッセイのレポートもありました。
なによりも、「水曜どうでしょう」が特集されてるじゃぁございませんか。
これで200円は安いよー。ふんとに。
いっつもTVブロスの布教活動熱心にしてるんだけどなぁ。
そろそろ感謝状でももらえるのでしょう。
ほんま、いい雑誌やと思いますです。
キティちゃんの表紙が目印です。
キティちゃんもとうとう30歳。
わたしと同じく負け犬ね!(猫だけどねー♪)
年寄りになってきたのか、昔のことを回想することが増えた気がする。
今から20年ぐらい前、ヤングジャンプに投稿したハガキが掲載されたのだ。
普通の読者のページではなく、イラスト対決!みたいな企画ものでした。
2人1組でチームを組み、出されたお題に対しておもしろいイラストを描き、
トーナメント方式で勝ち抜いていく...たしかそんなだったかな?
わたしは姉と「ベースボールコンビ」*1というチーム名で戦った(正確には戦おうとした)。
わたしのチーム以外に5組ほどエントリーされていたが、
どのチームもプロの漫画家みたいなレベル...。
げげっ!うちだけやん!こどもの落書きは。って感じでごじゃいました。
与えられたテーマは 「愛」。
わがチームは、「ひげ面のおっさんが網タイツ姿でバラの花を口にくわえて、
愛の水中花*2を歌ってる画」という、超くだらない恥ずかしい作品で勝負に挑んだ。
そっから先が無いのよ。なぜか。
企画がどうやら倒れたらしい。
ヤングジャンプ編集関係のどなたか、この企画の消息を教えてくださいませ。
あと、幻の対戦相手のみなさま、連絡ください。